■自動車車検証の様式が変わります。
  (2012.5.23国土交通省発表)
 
  車検証の様式変更

■自動車(普通車) の抽選希望ナンバー追加(平成24年5月7日受付開始)
  (2012.4.18国土交通省発表)
 
   平成24年度希望ナンバーの見直しについて

■東北・関東大震災に伴う自動車登録の特例措置について(大阪運輸支局への確認内容)
  (2011.3.31)

東北・関東大震災による自動車生産ラインへの影響により、車庫証明を申請したものの、車体番号が出ない状態にあります。このため車庫証明交付予定を過ぎても、車庫証明を取得できない状態となり、車庫証明の有効期間内に自動車登録が出来ないケースが想定されます。

今回、特例措置として、「車庫証明」「印鑑証明」「会社謄本」など有効期間があるものについては、震災の影響による登録遅れの場合には、それぞれの有効期間を平成23年6月30日まで延長して使用できることとするとのことです。

ただし、自動車登録時に「震災により車体番号が出なかったため、登録が遅れました」との申告を行ってください。

念のため下記要件を満足していることを確認できる契約書、発注書等(※)をお持ちになれば、より確実かと思われます。
(1) 平成23年3月11日(地震の発生日)までに発注を済ませていること。
(2) 年度内に納車される予定であったこと。
 ※環境対応ディーゼル車の特例を参考に記載

■自動車(普通車) の抽選希望ナンバー追加(平成22年5月6日受付開始、インターネットは5月3日)
  (2010.4.5国土交通省発表)
 特定運輸支局の一部希望ナンバーを5月6日より抽選ナンバーに追加
 
 1、普通車
   大阪1000
   京都5
   
   近畿圏では、以上のナンバーが新たに抽選ナンバーに変更となります。

     ○平成22年5月以降の抽選希望ナンバー一覧

平成20年度燃費のよい車ベスト10発表
  (2009.3.31国土交通省発表)
   
■自動車(普通車、軽自動車) の抽選希望ナンバー追加(平成21年5月7日受付開始)
  (2009.3.31国土交通省発表)
 特定運輸支局の一部希望ナンバーを5月7日より抽選ナンバーに追加
 
 1、普通車
   和泉  3
   
 2、軽自動車
   京都  111、8008
   滋賀  3、8008
  近畿圏では、以上のナンバーが新たに抽選ナンバーに変更となります。

     ○平成21年5月以降の抽選希望ナンバー一覧

■自動車(普通車、軽自動車) の抽選希望ナンバー追加(平成20年5月7日受付開始)
  (2008.3.31国土交通省発表)
 特定運輸支局の一部希望ナンバーを5月7日より抽選ナンバーに追加
 
 1、普通車
   大阪  11、33、111、1188、8008
   なにわ 3、77
   神戸  33、1000、1001、2525、8008

 2、軽自動車
   和泉  3、5、111、8008
   京都  3、5
   奈良  3
  近畿圏では、以上のナンバーが新たに抽選ナンバーに変更となります。
  
   ○平成20年5月以降の抽選希望ナンバーの一覧

■自動車登録に関し、「登録識別情報制度の導入」及び「一時抹消登録証明書の廃止」が行われます。
  (「道路運送法等の一部を改正する法律」)
   平成20年11月4日 施行
     
改正内容:1.リース車両・所有権留保車両の所有者変更の場合
         (1)車検証書き換えが不要となります。(車検証は使用者が所持したまま変更なし)
         (2)所有者に通知されている登録識別情報の書換えが行われます。

       2.廃車時
         (1)一時抹消登録証明書の廃止
         (2)登録識別情報の所有者への通知

   登録識別情報制度イメージ図

■自動車登録情報の電子的(パソコン等からの確認)提供について
  (国土交通省 平成20年1月31日)
  ⇒自動車登録情報の電子的提供制度について

これまで書面(登録事項等証明書)のみで提供していた自動車登録情報が、パソコン等により簡便に確認・利用できる「自動車登録情報の電子的提供制度」の実施について、登録情報提供期間として財団法人自動車検査登録情報協会(自検協)が登録されました。
今後4月1日電子提供開始の予定です。

■抽選希望ナンバー追加(平成19年5月7日受付開始)
  (2007.3.30 国土交通省発表)
  特定運輸支局の一部希望ナンバーを5月7日より抽選ナンバーに変更
  大阪 5、55、1122
  神戸 5,11,111,1188
  京都 3
  近畿圏では、以上のナンバーが新たに抽選ナンバーに変更となります。
  抽選希望ナンバーの一部見直しについて

■二輪の小型自動車の車検証の有効期間の延長について
  (2006.9.21国土交通省発表)
二輪の小型自動車の初回の自動車検査証の有効期間を2年から3年に延長する。
施行は、平成19年4月1日


「ご当地ナンバー」10月10日より導入
自動車登録規則の一部改正が本日交付されました。(9月21日交付)
「成田」「豊田」「堺」など、ナンバープレートに新しい地域名表示(「ご当地ナンバー」)が、生まれることになりました。追加されるのは全18ナンバーです。

自動車保有関係手続のワンストップサービス地域拡大
自動車を保有するために必要な多くの手続の内、新車の新規検査登録(型式指定の登録車)に関してオンラインにより一括して行うことができるサービスが、平成19年1月29日より、岩手県、群馬県、茨城県、兵庫県の4県でも開始されます。これで、すでに稼動している、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、埼玉県、静岡県を加えて、1都1府8県で稼動します。